世界の歯事情

【エントリーナンバー6,オーストラリア】
子供の頃からフッ素塗布や、定期検診を受ける子供も多いのが特徴。
ほとんどの地域で水道水のフッ素化が実施されているため、虫歯の人は他の国と比べ少ない方です。
口腔衛生の高さと治療費の高さが、多くの人を虫歯予防に積極的にさせているようです。

【エントリーナンバー7,フランス】
アパートの1室で、医師1人と衛生士1人といったような、小さな医院がほとんど。
治療費は公立病院でも、日本よりも高額です。
しかし治療は1~2時間かけて集中的に行うので、通院回数は少なくてすみます。

【エントリーナンバー8,フィンランド】
かつては虫歯大国だったフィンランド。
しかし、フッ素の積極利用とキシリトールを含む正しい生活習慣が実を結び、現在は虫歯予防の先進国に。
17歳未満は地方自治体の保険センターを受けることができます。

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小学生にあがる頃には、前歯をはじめ乳歯が抜けてきます。
私は、下の歯が抜けたら家の屋根の上へ、上の歯が抜けたら便所に流していました。
これは、「丈夫な歯がはえてくるように」との願いが込められた、おまじないのようなもの。
日本をはじめ、中国や韓国でも、抜けた歯を投げるのが主流となっているようです。
しかしアメリカでは抜けた歯を、枕の下に入れておくそうです。
どうやら、そうすることによって「妖精がやってきてコインをおとしていってくれる」という伝説があるのだそうです。
ヨーロッパの場合、妖精が小鳥やリスに変わります。

近年では住宅事情もあってか、洒落た乳歯ケースに入れて保管する方法が主流になってきているようです。