世界の歯医者

【エントリーナンバー1、アメリカ合衆国】
医療費が高額な上に、虫歯があるとダラしないとみなされます。
もしくは治療費もはらえない下級階層とみなされます。
なので、口腔衛生への意識は強く、虫歯治療や歯科矯正、歯の定期検診だけではなく、歯に関係した審美や美容などを受ける人も多いようです。

【エントリーナンバー2、中国】
中国では医師のことを「口腔医師」といいます。
約90%もの口腔医師が政府機関によって雇用されており、残りは民間企業と契約している医師なので、開業医は基本的にいません。
都市部とそれ以外では技術の差が激しいのも特徴。
そのうえ、人口1万人に対して医師の数は1名。

【エントリーナンバー3、ペルー】
南米の中では、比較的に充実しているのがペルー。
大都市には日本で研修を受けた、日系の医師もいるようです。
しかしインプラントや義歯の技術はあまり期待できません。
虫歯も数回の治療で治すのではなく、先に抜いて義歯にしてしまうケースが多いようです。

【エントリーナンバー4,韓国】
虫歯予防に力を入れている韓国。
水道水へのフッ素添加なども実施されています。
医師の数は人口1万人に対して約4人で、日本の約半数の数。
韓国で今最も人気のある職業は歯医者。
学生から多くの支持を集めているようです。

【エントリーナンバー5,シンガポール】
虫歯予防として、飲料水の中にフッ素を含有させています。
そのために、約20年の間で虫歯の数は、日本人の約1/3まで減りました。
医師には手先が器用な中国人も多いと言われています。